町田市の通所介護や通所リハビリ、特養や老健を含めてどれくらいの事業所が加算を算定しているのでしょうか? 集計はなかなか取れないかと思いますが、もし差し支えなければ、取られてる事業所さんはコメント頂けると幸いです。
科学的介護推進体制加算について
このトークの説明
町田市の通所介護や通所リハビリ、特養や老健を含めてどれくらいの事業所が加算を算定しているのでしょうか? 集計はなかなか取れないかと思いますが、もし差し支えなければ、取られてる事業所さんはコメント頂けると幸いです。
桜実会デイサービス玉川学園です。 現在準備を進めていて、5月分からの取得を 予定しています。 LIFEの操作には一抹の不安があります。
特養です。加算の届出しましたが、入力できない状態が5月上旬まで続いていたため、8月10日までの猶予期間中に作業をすすめていく予定でおります。
地域密着型のデイサービス だんらんの家町田木曽 です。 LIFE加算届を 当事業所の提出いたしました。 4月15日までに提出をした加算届について 4月から算定をしない場合は 自治体 により加算届の取り下げを しなくてはならない場合があります。 町田市の場合は 加算届の取り下げや 5月から 加算をとる 場合でも再提出の届出は 一度提出している場合 不要とのことです
老健 町田さくらんぼです。入所、通所とも4月から算定できるようアセスメントはしましたが、Lifeへの入力が可能になったのが5月からなので順次入力中です。猶予期間中に提出予定ですが、あまり引き伸ばすと次回分が来てしまうので気をつけないとと思っています。
みなさま お疲れ様です。 まちだ正吉苑の本間と申します。 当法人の他のデイ事業所の管理者ミーティングの際に、LIFEへの帳票提出の方法について意見が分かれたので質問させてください。 基本半年に1回のペースですが、①4月と10月に一斉に更新(5月以降の新規は最初の月に追加して2回目は半年を待たず10月に更新する)②個々の利用者の通所介護計画書の更新(大体半年毎なので)に合わせて、毎月数名ずつ更新。 私個人としては①でいいと思っていたのですが、PDCAサイクルの更新に活用する事の解釈の違いがあり、結論が出ませんでした。 みなさまどうされていますか? 宜しくお願い致します。
科学的介護推進体制加算についてのことでよろしいのでしょうか? うちは②です。 個別Ⅱを算定しておりますので、(3ヶ月サイクル)適宜提出はしています。そのため、新規利用されてから6ヶ月おき(個別Ⅱの偶数回)で行って行きます。 徐々に振り分けていかないと、4月(5月10日まで)10月(11月10日まで)の業務量が恐ろしい事になってしまいますし、出入りがあるため、数年後には少し均等になると予測はしています。
うちも②です。 やはり特定月に業務が集中するのを避けたいのが理由です。 全老健の研修でも②パターンで説明をしていました。 余談ですが、老健はLIFE関係の加算が多く 半年ごと、3ヵ月ごと入り乱れていますので、介護ソフトなりで一覧管理できると良いのにと思っています。
>本間様 お疲れ様です。桜実会デイサービス玉川学園です。 当事業所では、科学的介護推進体制加算については、 ①を考えています。入力月の作業量は膨大になりますが、 「毎月データを送信する利用者を把握するほうが大変なのでは」、 という意見でまとまりました。 ですがフィードバックやPDCAサイクルについてはあまり考慮していなかったので、 今後、皆様に教えていただきながら改善していきたいと 思います。
井口様 広瀬様 臼井様 ご回答ありがとうございます。 ①でも②でも実地指導には引っかからないのですね。 私も月ごとに更新する利用者の把握が難しいので、①で頑張ってみます。 今後とも宜しくお願い致します。
お疲れ様です。 皆様、科学的介護推進体制加算の入力は順調に行えていますか? 4月からですと、そろそろ次のアセスメントに入っているかと思います。 この加算、サービス提供終了月の情報提出も必須とされていますが、意外にこれを後回しにして入力できていないことがあるようです。 当施設でも、とりあえず今利用されている方の入力を優先したり、終了かどうかがはっきりせずにいたため、確実に入力出来ていませんでした。 この点について問い合わせたところ、本来であれば体制加算なので全員分返戻になると言われました。今回は救済措置を頂けましたが、全施設に適用されるかはわかりません。 6月のQ&Aで、サービス利用が31日以上無ければ終了者とみなして情報提出とされています。ここが盲点となりやすいので、各施設ご注意下さい。
私もその点について、給付係に確認をとりました。評価月では無い時の急遽な利用中止に関しては、できる範囲での情報収集提出で良いと言われました。 というのも、止めることが前提であれば事前に評価できるが、急にやめた場合や休みが続いてそのままフェードアウトしたら、その月に評価してないのに憶測での評価をすることになってしまうため。(死亡時と同じ扱いでよいと) ただ、最後に仰ってたのは、実地指導でちゃんとした理由で説明が出来れば良いですとも言われました。
フェードアウトの方が数人いるのですが、今月中に情報提出との指示でしたので、最終利用日の状況を提出しました。(すでに数ヶ月経っており、確実ではない部分もありました)。 今まで、利用中止や入院、入所による一時中断の場合の取り扱いを曖昧にしていたことが多いので、今後は30日を過ぎたら情報提出と言うルーティンを作らなければと考えています。
皆さんご存知かもしれませんが市役所の給付係に確認した事項がありましたので、ご連絡します。 科学的介護推進体制加算の記入について。 バーセルインデックスの評価についてですが、リハ職以外の介護職員や相談員が記入しても大丈夫だそうです。 ただ、条件はあります。 ①厚労省の動画を見て学習している。 ②PT等による研修を受けている。 ③定期的に研修を受けている ④初めて行うときは、PT等のが同席の元で行う。 今日まで、機能訓練指導員しかできないのかと勘違いしてました。
guest@softkaihatsu.co.jp
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